広島で出会った9歳年上のセフレの思い出 第一話

大手量販店に務める私は、転勤が多い。
そのためか、もう何年も彼女のいない生活をおくっている。
もちろんセフレなんてとんでもない話だ。
…と思っていた。

人妻・京子との出会い

私は今、2週間前に配属された広島市内にある店舗にて勤務をしている。

転勤自体にはもう慣れた。
初めての街でもそれなりに楽しみを見つけることができる。

今日は久々に休みがもらえたので、広島駅の駅ビルを散策してみることにした。

さすが広島であるお好み焼きの店が何軒もテナントとして入っている。
その中の一軒に目星をつけ、豚玉そば入りとビールを注文した。

目の前で、もうもうと水蒸気を立てながら次第に焼きあがっていくお好み焼きを見ながら、冷えたビールを流し込む。

昼間から飲むビールは堪えられない。

やがて、出来上がったお好み焼きがそのまま鉄板の上で私の目の前に差し出された。

「コテで食べたほうが美味しいですよ」

割りばしを手に取り、いざ食べようとしたとき、声をかけられた。

京子との広島お好み焼きデート

顔を向けると、ぽっちゃりとした丸顔の可愛らしい女性がこちらを見ている。

「県外から来られたんですか?」
「ええ、転勤です」
「どうりで、広島県民はそのコテを使って食べるんですよ」
「そうなんですね」
「ぜひ、やってみてください」

不器用ながらもコテを使いハフハフと頬張る。

「なるほど」
「でしょ」

お好み焼きを食べる間、他愛の無い話をした。

「これから、どこに行かれるの」
「今日は休みなんで、あてはないんですよ」
「良かったら案内しましょうか?」
「いいんですか、お願いします」

市内を路面電車で散策した。

黄昏時の平和記念公園を歩きつつ、ふと時計を見るともう18時だ。

「遅くまでありがとうございました。おかげで楽しい1日でした」

お礼を言うと、

「こちらこそ、久しぶりにデートしたような気分になりました」
「ところで晩御飯はどうされるんですか」

私は、

「どこか居酒屋で食べようかと…」

と答えた。

「今日は主人が出張で居ないんです」
「晩御飯をご一緒させていただいてもいいですか」

人妻・京子からの誘い

私は思わず

「えっ!!ご結婚されてるんですか?」
「それは、長々とつき合わせてすいません」
「ご結婚されている方と、晩御飯を付き合ってもらっては申し訳ないんで」

いったん断るが、

「いえ、私がご一緒したいんです」
「こんな楽しい日は久しぶりなんで」

一軒の居酒屋に入ることになる。

ゆっくりとお酒を飲みながらいろいろな話をした。

名前は京子
歳は38歳で私より9歳年上だった。

「年上だなんて思いませんでした。とっても若く見えたもので」

京子は

「年下だとは思っていましたけど、まさか9歳も年下だったなんて」

2人が打ち解けるのに時間は要らなかった。

居酒屋を出ると、どちらかともなくまるで初めから決まっていたかのように腕を絡め歩き出した。

いや正確に言えば京子が気持ち腕を引っ張り、土地勘のない私を誘導しているようだった。

人々がガヤガヤと行き交う中、腕を組んで歩く2人を気に留めて見るものは誰もいない。
(きっと、ただのカップルにしか見えないんだろうな)

やがて歓楽街の喧噪を抜けると、ラブホテル街が見えてきた。
何も言わず、何も聞かず、2人はその中の一軒に入った。

会ったその日に導かれるようにセックスした

ベッドで待つ女

部屋に入ると、私は京子を抱き寄せキスをした。
京子も待ちわびていたかのように舌を絡めて来る。

髪を撫でたり首筋にキスをしたりと、そんなまどろっこしいことはしなかった。

深く激しいキスをしながら、お互いの股間を弄りあう。

私は京子のブラウスのボタンに手をかけることもなく…
京子は私のファスナーを下ろすこともなく…

無造作にお互いの服を脱ぎ捨てベッドに倒れこんだ。

まるで怒っているかのように大きくなった私のソレが、
京子の中心部にあたるともう既に、そこが迎え入れられる状態であることがわかった。

欲望のままに、一気に深くねじ込んでやる。

さっきまで、甘く切ない吐息だった京子は、荒い声をあげた。

「ああぁっ、いい、ソレ、久しぶりの男のソレ、もっと!」

部屋の明かりを暗くすることもなく煌々と明るい中、その熟れた体に激しく深く突き上げるように腰を動かした。

京子は私の突き上げる動きに合わせ、リズミカルに腰を動かしている。
人はまるで獣のように体と体をぶつけ合い、お互いを貪りあった。

第二話に続く・・・

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