広島で出会った9歳年上のセフレの思い出 第十三話

春の初めごろ、私は京子を助手席に乗せ車を広島市から東へと走らせていた。

遅い冬休みをもらえたのだ。

彼女は、高校時代の友人たちとのプチ同窓会に参加することになっていた。

それに便乗して、2人での旅行を楽しもうということになった。

→前回までのお話【9歳年上のセフレの思い出 第十二話】はこちら

2泊3日、セフレとともに広島を脱出する

嬉しいことに、京子の旦那も海外へ出張中とのこと。

(2泊3日のセフレ旅…)

官能小説にでも出てきそうなシチュエーションだ。

山陽自動車道を1時間も走ると、そこには誰も2人のことを知っている人はいない。
人目をはばかることもない。

ウキウキとした気持ちと、時間を気にせずにお互い欲情できるという淫らな高揚感が二人の間にあった。

しかし、お楽しみはプチ同窓会が終わってからだ…
その間、おあずけを喰らうのは致し方ない。

彼女の生まれた広島県の一番東部に位置する市へ到着した。

会場近くで降ろすと、再び車を30分ほど走らせる。
映画の舞台にもなったことのある小さな街へと移動した。

そこに、ホテルを予約してある。

私は一人で、チェックインをした。

予約したシーサイドの部屋へと入る。
ダブルベッドと2つの椅子とテーブル、大型のテレビと普通のホテルと同じしつらえだ。

窓から見える瀬戸内海と、それに浮かぶ島々がなんとも美しい。

時間まで近隣を散策する。
港町らしく、海産物の土産物や名物のご当地ラーメンの店が軒を連ねている。

(晩飯はラーメンにするか…)

夕食時まで散策や喫茶店で時間をつぶし、目星をつけていた一軒のラーメン屋に入る。

濃い味付けの背油が浮いたラーメンと餃子を食べる。

ラーメン

 

(美味いな…明日は京子と一緒に来るかな…)

食べ終えたあと、彼女からの連絡を待つため、部屋に戻る。
黄昏時の瀬戸内海が、ノスタルジックな気持ちにさせてくれる。

ラインが入った。

京子をピックアップしてホテルへ戻ると…

「あと30分ぐらいで終わりそうだから、そろそろお願いできる?」

「了解!」

彼女を降ろした周辺にあるコンビニで連絡を待つことにした。
駐車場でまつこと30分、彼女から電話がある。

少し酔っている彼女を助手席に乗せると、再び先ほどのホテルへの帰路につく。

「同窓会どうだった?」

「楽しかったよ、でも、みんなすごいのよ
うち、びっくりしちゃった。」

「なにが?」

「みんな旦那さんがいるんだけど、結構遊んでるみたい。
めっちゃ、つまみ食いしている子もいてね。
…なんていうか、うちだけじゃなくて以外と安心したんよ。」

私は少し気になった。

「ひょっとして、僕のこともしゃべったの?」

「ううん、しゃべってないよ。
だって、どこからバレるかわからないから…」

胸をなでおろした…

ホテルに着くと、

「先にシャワー借りてもいい?」

「一緒に入らないの?」

と尋ねる。

「ここのは狭いから無理だよ。」

シャワーを浴びる音が、部屋の中を満たしている。

「お先に、あなたも浴びたら?」

と促される。

シャワーを浴び終え、ホテルの浴衣に袖を羽織って出てみると、部屋の明かりは消されていた。

カーテンを開き、瀬戸内海に浮かぶ釣り船の灯りがほのかに室内を照らしている。

彼女は、ホテルの浴衣姿で窓辺の椅子に座りビールを飲んでいた。

「一緒に飲むでしょ。」

彼女は、冷蔵庫から缶ビールを取り出してくれる。
2人ビールを飲みながら、至福の時間が流れる。

リラックスした表情で、水面を見つめている彼女。
私は、彼女の顔を見つめる。

「なに?
さっきからうちの顔ばっか見て。」

「いや、かわいいなぁと思って…」

「ありがと、嬉しい。」

そう言うと、私に近づきキスをした。

座ったままの私に、唇を押し付けて来る。
その唇が、私の首筋を這う。

彼女は私の浴衣をはだけさせると、胸の先に舌をあてがった。

気持ちよさに、私は思わず声を漏らしてしまう。

「うぅ、感じる。」

彼女は巧みに、私の胸の先をチロチロと舌先で転がしている。

右手を浴衣の隙間から差し入れ、すでに大きくなっているチンコを逆手に持ち上下に刺激している。

時間をかけ、両方の胸の先を唾液で濡らしてくれた。

「なんかエッチなのが出てるよぉ…」

チンコから、溢れてくるモノを使いヌルヌルとした動きで、私を翻弄する。

椅子に座っているのに、快感で足腰に力が入らない。

解放感に身を任せたセックスを堪能する

「こ、今度は交替、交代するよ。」

私は彼女を椅子に座らせ、さっき彼女がしたことと同じ順番で攻めていった。

唇にキスし、浴衣をはだけさせ舌先で快楽の刺激を与え、右手の指で彼女の中心を撫でつける。

京子から、甘く湿った吐息が溢れてくる。

「あふぅ、あぁ、気持ち…いい。」

浴衣の紐だけほどき、両足を椅子のひじ置きを使って開脚させた。

窓明かりでマンコが綺麗に映えている。
ゆっくりと執拗に嘗めまわしてやる。

「あっ、すごいっ、んふぅ…気持ちいい…あ、ああ。」

彼女も欲情した興奮が抑えられない様子だ。
舌先を中心にある粒に這わせ、ゆっくりと右手中指を入れてみる。

「んあぁっ、それ、ダメ、それはダメなのぉ、感じちゃうからぁ。
ああぁ、イイ、気持…ち、イイ…感じるのぉ…ああ、あぅ。」

奥まで指を入れ、その上部を指の腹でこすり付ける。
くぐもった低い声で喘ぎだす。

「あ、あ、ああ、ダメ、デちゃう、デちゃうからぁ…
イク、デる、イク…デちゃう、イク…デる。」

京子は座っている椅子をビショビショにして果てた。

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